月に華咲き鳥唄い

なんで編集する時間が……ないのｏｒｚ


□PROTO FANTASY
ということで、編集したいのですが。
今夜出来れば始めたいと思います＞＜
編集ー！　公開ー！！

あとはほとんど後半、６話以降が問題です。
とはいえ、まだ公開予定は先になるので大丈夫といえば大丈夫なんですが……
お早いご提出を……！！
出来ればもうそろそろ全部揃うと嬉しいなと思ったりです。。


□王女と騎士
終わったー！！
小説本編終わりましたっ。まだ公開は先ですけど。
やったー！！

ドラマなど企画化は、どうしようかな、と。
このままそっとしておきたい気もするし、やっぱり聴きたい気もしていて。
……未定ですねぇ、まだ；



今日は天使の女神について。

Dear... 愛しきものへ

女神について。語り、ヴァリオル。

こんにちは、ヴァリオルです。
女神さまについて。……と、言っても、俺なんかが話せるようなことってあんまりない気がするんだけどなぁ；

女神さまは、俺たち天使にとって母親のような存在、かな。
包み込むような優しさ、力強さ、あたたかさ。
でもその反面、天使と楽園を守る為に厳しくもあられる。

俺たちの世界では、女神さまが絶対だから、本当にすごい方だと思うよ。
人間たちはいろんな神々を信じているようだけど、俺はそういうのは知らない。
俺たちには女神さまだけなんだ。

まあ、それくらいかな。
やっぱり大したこと話せないなー；

あ、ついでにエキストラについて。

俺たちの話でお願いするエキストラ、お手伝いは天使がー…まあ、状況にもよるらしいけど、二人は確実かなってさ。
そんなにはいないから、もしご応募がたっくさんになったりしたら申し訳ないけど。。
今のところはそんな傾向はないから、先のことはまだわかんないんだよな（笑）

んで、天使たちは、女神さまと一緒だったり、セフィーと一緒だったり、するらしい。
台詞数、登場はそれぞれ少ないんだけど……
それに俺とはほとんど絡まないからさ、寂しいというか＾＾；

というか……俺ってもしかしたら存在が寂しい……？
いやいやいや！　そんなことはないよな、うん。
明るいシーンとはあんまり縁ないんだけど、頑張ってるからっ。


ということでお疲れヴァルー。
思ったんですけど、追記に書いてても見難いかもですか；；
でもまあ……いいや。うん。